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デニムパンツをリニューアルしました(2022.5.17)

お世話になります、ダンジョデニムの福川です。デニムパンツについてもリニューアルをいたしましたので、どこを主に変更したのか説明させてください。ちなみに①~④はGジャンのリニューアル時と内容が重複します。 ※1着売れるごとに100円ずつ値上げしておりまして本来は15200円(5/17時点)なのですが、しばらくオーダー受付を停止していたため公式ページでの販売は6/7までオーダー停止前の14200円で承ります。オーダーしたかったけどできなかったよ!という方は改めてご検討いただければ幸いです。   ①生地を変えました リニューアル前: 岡山県産12.5オンス程度左綾綿100%ダブル幅デニム リニューアル後: 岡山県産13オンス右綾綿100%セルビッチ赤耳デニム。 リニューアル後のデニム生地は、高級コットンとして有名なジンバブエ産コットンを使用しています。油分を多く含み、張りのある糸で光沢感のある表情が特徴です。染色も硫化染料とインディゴを使用しており、100%インディゴ染めにはない、加工後のシックな(鮮やか過ぎないグレーっぽい)色落ちも特徴です。 まず左綾を右綾に変えたのは、右綾と左綾のそれぞれの生地を使ったGジャンを自分で作って2年着て色落ちを確認したところ、右綾の方がポツポツと色落ちのムラがを感じて自分の好みに合ったため右綾にしました。 以下、Gジャンでの右綾デニムと左綾デニムの色落ちの違いです。 向かって右側が右綾の生地を使い、左側が左綾の生地を使ったGジャン ダブル幅のデニムというのは標準的な幅(約150cm)のデニムです。リニューアル後のセルビッチデニムの幅はその約半分の約80cm(シングル幅)です。 奥がダブル幅の生地、手前がシングル幅のセルビッチデニム セルビッチデニムの方が旧織機でゆっくり織られるため表面に凹凸が出て色落ちしたときの風合いが豊かになってこれまた自分の好みに合いました。また、私のように小さな工房で1着ずつ作るスタイルだと1反(約50m)が40kg近くあるダブル幅よりも20kg程度のシングル幅の方が裁断時の負荷が少なく作業できます。生地を広げるのもダブル幅だとそれくらいの広さの作業台が必要になりますし何枚重ねかするのも一苦労なんです(^_^;)> 今はまだ肉体的に頑張れますがこれが70歳になっても40kgの原反を負担なく運べるかと言われるとちょっと自信がありません…。また、セルビッチデニムは生地の端が耳になっているのでオーバーロックでかがる必要がありません。オーバロックの手間を省ける上、この耳をパターンに活用することで裁断の時の1辺をカットする手間も省けます。 また、一般的なデニムはそれ自体で厚みがあるため縫い進めていくごとにどんどん厚みが増していきます。その厚みはシルエットにも影響します。セルビッチの耳を使用することで生地の厚みを減らす工夫の余地が生まれます。 ちなみにセルビッチデニムも標準的なデニムも1mあたりの単価はほとんど変わりません。ただ、生地幅が約半分になるので必要な生地の量が倍になります。ということで生地代のコストは倍になります。 ②上糸の色を変えました リニューアル前)30番手スパン糸 濃紺 リニューアル後)30番手スパン糸 グレーに近い薄めの紺 左がリニューアル前、右が後 これまではデニム生地に馴染むように、というか糸が目立たないように濃紺の糸を使っていましたが、デニムが色落ちするにつれて その濃紺が目立つようになっていました。それが良いという見方もあるのですが、できるだけシンプルなデザインにしたかったため色落ちした時も生地に馴染むように色落ちしたデニムに近い色にしました。 ノンウォッシュデニムにリニューアル前(上)、リニューアル後(下)の糸で縫ってみた状態 色落ち加工されたデニムにリニューアル前(上)、リニューアル後(下)の糸で縫ってみた状態。ノンウォッシュデニムとは生地が異なります。また、カメラの補正によって糸の目立ち方に癖が出ていますが、肉眼でもリニューアル後の色の方が生地に馴染んでいるのが分かります。 色を紺にしているのは、できるだけ色数を多くしないためです。服のコーディネートを考える際、色数が多いと全体的な統一感が取りにくくなってしまいます。もちろん個人の好みはありますが、バランスを取りたいので3色以下に押さえたいです。そんな中、パンツで2色使うと残り使えるのは1色になります(白黒は無彩色なので1色にカウントしません)。それよりはパンツで同系色の1色にしておけば残りのアイテムで2色選べますからどんな靴にしようか等、選択の幅が広がります。ちなみに同じ理由でボタン等の金具も無地のシルバーを基本としています。ただし、「金茶の糸にしたい」「赤が好きだから赤の糸にしたい」等の希望もあるかと思います。その場合はオプションで上糸の色を変更できますので遠慮なくご要望ください。 ③織ネームで製造年月等を表記するようにしました リニューアル前)刺繍や革パッチに製造年月等を表記 リニューアル後)織ネームを使って製造年月等を表記...

デニムパンツをリニューアルしました(2022.5.17)

お世話になります、ダンジョデニムの福川です。デニムパンツについてもリニューアルをいたしましたので、どこを主に変更したのか説明させてください。ちなみに①~④はGジャンのリニューアル時と内容が重複します。 ※1着売れるごとに100円ずつ値上げしておりまして本来は15200円(5/17時点)なのですが、しばらくオーダー受付を停止していたため公式ページでの販売は6/7までオーダー停止前の14200円で承ります。オーダーしたかったけどできなかったよ!という方は改めてご検討いただければ幸いです。   ①生地を変えました リニューアル前: 岡山県産12.5オンス程度左綾綿100%ダブル幅デニム リニューアル後: 岡山県産13オンス右綾綿100%セルビッチ赤耳デニム。 リニューアル後のデニム生地は、高級コットンとして有名なジンバブエ産コットンを使用しています。油分を多く含み、張りのある糸で光沢感のある表情が特徴です。染色も硫化染料とインディゴを使用しており、100%インディゴ染めにはない、加工後のシックな(鮮やか過ぎないグレーっぽい)色落ちも特徴です。 まず左綾を右綾に変えたのは、右綾と左綾のそれぞれの生地を使ったGジャンを自分で作って2年着て色落ちを確認したところ、右綾の方がポツポツと色落ちのムラがを感じて自分の好みに合ったため右綾にしました。 以下、Gジャンでの右綾デニムと左綾デニムの色落ちの違いです。 向かって右側が右綾の生地を使い、左側が左綾の生地を使ったGジャン ダブル幅のデニムというのは標準的な幅(約150cm)のデニムです。リニューアル後のセルビッチデニムの幅はその約半分の約80cm(シングル幅)です。 奥がダブル幅の生地、手前がシングル幅のセルビッチデニム セルビッチデニムの方が旧織機でゆっくり織られるため表面に凹凸が出て色落ちしたときの風合いが豊かになってこれまた自分の好みに合いました。また、私のように小さな工房で1着ずつ作るスタイルだと1反(約50m)が40kg近くあるダブル幅よりも20kg程度のシングル幅の方が裁断時の負荷が少なく作業できます。生地を広げるのもダブル幅だとそれくらいの広さの作業台が必要になりますし何枚重ねかするのも一苦労なんです(^_^;)> 今はまだ肉体的に頑張れますがこれが70歳になっても40kgの原反を負担なく運べるかと言われるとちょっと自信がありません…。また、セルビッチデニムは生地の端が耳になっているのでオーバーロックでかがる必要がありません。オーバロックの手間を省ける上、この耳をパターンに活用することで裁断の時の1辺をカットする手間も省けます。 また、一般的なデニムはそれ自体で厚みがあるため縫い進めていくごとにどんどん厚みが増していきます。その厚みはシルエットにも影響します。セルビッチの耳を使用することで生地の厚みを減らす工夫の余地が生まれます。 ちなみにセルビッチデニムも標準的なデニムも1mあたりの単価はほとんど変わりません。ただ、生地幅が約半分になるので必要な生地の量が倍になります。ということで生地代のコストは倍になります。 ②上糸の色を変えました リニューアル前)30番手スパン糸 濃紺 リニューアル後)30番手スパン糸 グレーに近い薄めの紺 左がリニューアル前、右が後 これまではデニム生地に馴染むように、というか糸が目立たないように濃紺の糸を使っていましたが、デニムが色落ちするにつれて その濃紺が目立つようになっていました。それが良いという見方もあるのですが、できるだけシンプルなデザインにしたかったため色落ちした時も生地に馴染むように色落ちしたデニムに近い色にしました。 ノンウォッシュデニムにリニューアル前(上)、リニューアル後(下)の糸で縫ってみた状態 色落ち加工されたデニムにリニューアル前(上)、リニューアル後(下)の糸で縫ってみた状態。ノンウォッシュデニムとは生地が異なります。また、カメラの補正によって糸の目立ち方に癖が出ていますが、肉眼でもリニューアル後の色の方が生地に馴染んでいるのが分かります。 色を紺にしているのは、できるだけ色数を多くしないためです。服のコーディネートを考える際、色数が多いと全体的な統一感が取りにくくなってしまいます。もちろん個人の好みはありますが、バランスを取りたいので3色以下に押さえたいです。そんな中、パンツで2色使うと残り使えるのは1色になります(白黒は無彩色なので1色にカウントしません)。それよりはパンツで同系色の1色にしておけば残りのアイテムで2色選べますからどんな靴にしようか等、選択の幅が広がります。ちなみに同じ理由でボタン等の金具も無地のシルバーを基本としています。ただし、「金茶の糸にしたい」「赤が好きだから赤の糸にしたい」等の希望もあるかと思います。その場合はオプションで上糸の色を変更できますので遠慮なくご要望ください。 ③織ネームで製造年月等を表記するようにしました リニューアル前)刺繍や革パッチに製造年月等を表記 リニューアル後)織ネームを使って製造年月等を表記...

Gジャン1着縫うのに何時間かかるのか

ダンジョデニムジャケットを1着縫う様子をYouTubeでライブ配信しました。2時間半が当面の壁ですね…。 今後もちょくちょく配信いたします。

Gジャン1着縫うのに何時間かかるのか

ダンジョデニムジャケットを1着縫う様子をYouTubeでライブ配信しました。2時間半が当面の壁ですね…。 今後もちょくちょく配信いたします。

Gジャンをリニューアルしました(2021.11.30)

お世話になります、ダンジョデニムの福川です。この度商品のリニューアルをいたしました。リニューアルと言ってもシルエットは大きく変えておりません。今の商品の形が私の理想とする形に近いためシルエットについては今後も変える予定はありません。ではどこをリニューアルしたのか説明させてください。 ※1着売れるごとに100円ずつ値上げしておりまして本来は23100円(11/30時点)なのですが、しばらくオーダー受付を停止していたため公式ページでの販売は12/5までオーダー停止前の21800円で承ります(2021.12.6 追加オーダーをいただきまして、24100円になりました。ご注文誠に有難うございます。)。オーダーしたかったけどできなかったよ!という方は改めてご検討いただければ幸いです。その他のGジャンについても、オーダー再開後はしばらくオーダー停止前の価格で承るようにいたします。   ①生地を変えました リニューアル前: 岡山県産12.5オンス程度左綾綿100%ダブル幅デニム リニューアル後: 岡山県産13オンス右綾綿100%セルビッチ赤耳デニム。 リニューアル後のデニム生地は、高級コットンとして有名なジンバブエ産コットンを使用しています。油分を多く含み、張りのある糸で光沢感のある表情が特徴です。染色も硫化染料とインディゴを使用しており、100%インディゴ染めにはない、加工後のシックな(鮮やか過ぎないグレーっぽい)色落ちも特徴です。(当初「12.5オンス程度」としておりましたが正確性を欠いていたため「13オンス」に訂正いたしました。) まず左綾を右綾に変えたのは、右綾と左綾のそれぞれの生地を使ったGジャンを自分で作って2年着て色落ちを確認したところ、右綾の方がポツポツと色落ちのムラがを感じて自分の好みに合ったため右綾にしました。 向かって右側が右綾の生地を使い、左側が左綾の生地を使ったGジャン ダブル幅のデニムというのは標準的な幅(約150cm)のデニムです。リニューアル後のセルビッチデニムの幅はその約半分の約80cm(シングル幅)です。 奥がダブル幅の生地、手前がシングル幅のセルビッチデニム セルビッチデニムの方が旧織機でゆっくり織られるため表面に凹凸が出て色落ちしたときの風合いが豊かになってこれまた自分の好みに合いました。また、私のように小さな工房で1着ずつ作るスタイルだと1反(約50m)が40kg近くあるダブル幅よりも20kg程度のシングル幅の方が裁断時の負荷が少なく作業できます。生地を広げるのもダブル幅だとそれくらいの広さの作業台が必要になりますし何枚重ねかするのも一苦労なんです(^_^;)> 今はまだ肉体的に頑張れますがこれが70歳になっても40kgの原反を負担なく運べるかと言われるとちょっと自信がありません…。また、セルビッチデニムは生地の端が耳になっているのでオーバーロックでかがる必要がありません。オーバロックの手間を省ける上、この耳をパターンに活用することで裁断の時の1辺をカットする手間も省けます。 また、一般的なデニムはそれ自体で厚みがあるため縫い進めていくごとにどんどん厚みが増していきます。その厚みはシルエットにも影響します。セルビッチの耳を使用することで生地の厚みを減らす工夫の余地が生まれます。 手首のカフスの開きに赤耳が見えます ちなみにセルビッチデニムも標準的なデニムも1mあたりの単価はほとんど変わりません。ただ、生地幅が約半分になるので必要な生地の量が倍になります。ということで生地代のコストは倍になります。 ②上糸の色を変えました リニューアル前)30番手スパン糸 濃紺 リニューアル後)30番手スパン糸 グレーに近い薄めの紺 左がリニューアル前、右が後 これまではデニム生地に馴染むように、というか糸が目立たないように濃紺の糸を使っていましたが、デニムが色落ちするにつれて その濃紺が目立つようになっていました。それが良いという見方もあるのですが、できるだけシンプルなデザインにしたかったため色落ちした時も生地に馴染むように色落ちしたデニムに近い色にしました。 ノンウォッシュデニムにリニューアル前(上)、リニューアル後(下)の糸で縫ってみた状態 色落ち加工されたデニムにリニューアル前(上)、リニューアル後(下)の糸で縫ってみた状態。ノンウォッシュデニムとは生地が異なります。また、カメラの補正によって糸の目立ち方に癖が出ていますが、肉眼でもリニューアル後の色の方が生地に馴染んでいるのが分かります。 色を紺にしているのは、できるだけ色数を多くしないためです。服のコーディネートを考える際、色数が多いと全体的な統一感が取りにくくなってしまいます。もちろん個人の好みはありますが、バランスを取りたいので3色以下に押さえたいです。そんな中、Gジャンで2色使うと残り使えるのは1色になります(白黒は無彩色なので1色にカウントしません)。それよりはGジャンで同系色の1色にしておけば残りのアイテムで2色選べますからどんな靴にしようか等、選択の幅が広がります。ちなみに同じ理由でボタン等の金具も無地のシルバーを基本としています。ただし、「金茶の糸にしたい」「赤が好きだから赤の糸にしたい」等の希望もあるかと思います。その場合はオプションで上糸の色を変更できますので遠慮なくご要望ください。 ③織ネームで製造年月等を表記するようにしました リニューアル前)刺繍や革パッチに製造年月等を表記...

Gジャンをリニューアルしました(2021.11.30)

お世話になります、ダンジョデニムの福川です。この度商品のリニューアルをいたしました。リニューアルと言ってもシルエットは大きく変えておりません。今の商品の形が私の理想とする形に近いためシルエットについては今後も変える予定はありません。ではどこをリニューアルしたのか説明させてください。 ※1着売れるごとに100円ずつ値上げしておりまして本来は23100円(11/30時点)なのですが、しばらくオーダー受付を停止していたため公式ページでの販売は12/5までオーダー停止前の21800円で承ります(2021.12.6 追加オーダーをいただきまして、24100円になりました。ご注文誠に有難うございます。)。オーダーしたかったけどできなかったよ!という方は改めてご検討いただければ幸いです。その他のGジャンについても、オーダー再開後はしばらくオーダー停止前の価格で承るようにいたします。   ①生地を変えました リニューアル前: 岡山県産12.5オンス程度左綾綿100%ダブル幅デニム リニューアル後: 岡山県産13オンス右綾綿100%セルビッチ赤耳デニム。 リニューアル後のデニム生地は、高級コットンとして有名なジンバブエ産コットンを使用しています。油分を多く含み、張りのある糸で光沢感のある表情が特徴です。染色も硫化染料とインディゴを使用しており、100%インディゴ染めにはない、加工後のシックな(鮮やか過ぎないグレーっぽい)色落ちも特徴です。(当初「12.5オンス程度」としておりましたが正確性を欠いていたため「13オンス」に訂正いたしました。) まず左綾を右綾に変えたのは、右綾と左綾のそれぞれの生地を使ったGジャンを自分で作って2年着て色落ちを確認したところ、右綾の方がポツポツと色落ちのムラがを感じて自分の好みに合ったため右綾にしました。 向かって右側が右綾の生地を使い、左側が左綾の生地を使ったGジャン ダブル幅のデニムというのは標準的な幅(約150cm)のデニムです。リニューアル後のセルビッチデニムの幅はその約半分の約80cm(シングル幅)です。 奥がダブル幅の生地、手前がシングル幅のセルビッチデニム セルビッチデニムの方が旧織機でゆっくり織られるため表面に凹凸が出て色落ちしたときの風合いが豊かになってこれまた自分の好みに合いました。また、私のように小さな工房で1着ずつ作るスタイルだと1反(約50m)が40kg近くあるダブル幅よりも20kg程度のシングル幅の方が裁断時の負荷が少なく作業できます。生地を広げるのもダブル幅だとそれくらいの広さの作業台が必要になりますし何枚重ねかするのも一苦労なんです(^_^;)> 今はまだ肉体的に頑張れますがこれが70歳になっても40kgの原反を負担なく運べるかと言われるとちょっと自信がありません…。また、セルビッチデニムは生地の端が耳になっているのでオーバーロックでかがる必要がありません。オーバロックの手間を省ける上、この耳をパターンに活用することで裁断の時の1辺をカットする手間も省けます。 また、一般的なデニムはそれ自体で厚みがあるため縫い進めていくごとにどんどん厚みが増していきます。その厚みはシルエットにも影響します。セルビッチの耳を使用することで生地の厚みを減らす工夫の余地が生まれます。 手首のカフスの開きに赤耳が見えます ちなみにセルビッチデニムも標準的なデニムも1mあたりの単価はほとんど変わりません。ただ、生地幅が約半分になるので必要な生地の量が倍になります。ということで生地代のコストは倍になります。 ②上糸の色を変えました リニューアル前)30番手スパン糸 濃紺 リニューアル後)30番手スパン糸 グレーに近い薄めの紺 左がリニューアル前、右が後 これまではデニム生地に馴染むように、というか糸が目立たないように濃紺の糸を使っていましたが、デニムが色落ちするにつれて その濃紺が目立つようになっていました。それが良いという見方もあるのですが、できるだけシンプルなデザインにしたかったため色落ちした時も生地に馴染むように色落ちしたデニムに近い色にしました。 ノンウォッシュデニムにリニューアル前(上)、リニューアル後(下)の糸で縫ってみた状態 色落ち加工されたデニムにリニューアル前(上)、リニューアル後(下)の糸で縫ってみた状態。ノンウォッシュデニムとは生地が異なります。また、カメラの補正によって糸の目立ち方に癖が出ていますが、肉眼でもリニューアル後の色の方が生地に馴染んでいるのが分かります。 色を紺にしているのは、できるだけ色数を多くしないためです。服のコーディネートを考える際、色数が多いと全体的な統一感が取りにくくなってしまいます。もちろん個人の好みはありますが、バランスを取りたいので3色以下に押さえたいです。そんな中、Gジャンで2色使うと残り使えるのは1色になります(白黒は無彩色なので1色にカウントしません)。それよりはGジャンで同系色の1色にしておけば残りのアイテムで2色選べますからどんな靴にしようか等、選択の幅が広がります。ちなみに同じ理由でボタン等の金具も無地のシルバーを基本としています。ただし、「金茶の糸にしたい」「赤が好きだから赤の糸にしたい」等の希望もあるかと思います。その場合はオプションで上糸の色を変更できますので遠慮なくご要望ください。 ③織ネームで製造年月等を表記するようにしました リニューアル前)刺繍や革パッチに製造年月等を表記...

注文受付再開のタイミングについて

お世話になります、ダンジョデニムの福川です。 現在、全商品の生地等のリニューアルを進めております。そのためリニューアル完了までは誠に勝手ながら全商品売り切れとしております。今月中にリニューアルを完了して一部商品から注文受付を再開したいと考えております。注文受付再開のタイミングについては、E-mailで通知する機能を各商品ページに追加いたしましたのでご希望の方はお手数ですが「EMAIL WHEN AVAILABLE」というリンクをクリックしてE-mailアドレスをご登録ください。 なお、過去にサンプル等で縫ったGジャンやコート等にユーズド加工を施したものをただいま実店舗にて販売しております。もしご希望がありましたら是非店舗にもお越しいただければ幸いです。

注文受付再開のタイミングについて

お世話になります、ダンジョデニムの福川です。 現在、全商品の生地等のリニューアルを進めております。そのためリニューアル完了までは誠に勝手ながら全商品売り切れとしております。今月中にリニューアルを完了して一部商品から注文受付を再開したいと考えております。注文受付再開のタイミングについては、E-mailで通知する機能を各商品ページに追加いたしましたのでご希望の方はお手数ですが「EMAIL WHEN AVAILABLE」というリンクをクリックしてE-mailアドレスをご登録ください。 なお、過去にサンプル等で縫ったGジャンやコート等にユーズド加工を施したものをただいま実店舗にて販売しております。もしご希望がありましたら是非店舗にもお越しいただければ幸いです。

【備忘録メモ】Premiere Proのエッセンシャルグラフィックのバグ対処

ブランドとは全く関係ない投稿ですみません。 YouTubeの動画編集をしてて、最近特に悩まされる事象がありまして。もしかしたら同じ現象に悩まされている人もいるかもしれないと思い、備忘録メモとして残しておくことにしました。 まず動画編集で使用しているソフトですが、 Adobe Premiere Pro 2021 (バージョン15.2) Adobe Media Encoder 2021 (バージョン15.2) になります。で、困っている現象というのが、 エッセンシャルグラフィックスのパラメータ(設定値)がエンコード後に狂っちゃう というもの。 どういうことかと言うと、例えばこういう矢印看板みたいなモーショングラフィックスを使った場合。 ここでは「矢印の方向」が「上」で、実際プレビュー画面でも矢印が上に表示されてますね。 エンコード出力する前に表示されるプレビューでも矢印は上なんです。 そこからMedia Encoderでエンコード出力します。(「キュー」での書き出し) すると… 分かりますか、矢印が「右下」を向いちゃってるんです!なんで? このモーショングラフィックスのテンプレートだけかと思いきや、それ以外のテンプレートでもパラメータが狂っちゃうんです。あるテンプレートではX,Yの座標の変更がエンコード後に反映されてない、とか。有料テンプレートなのに、ですよ。 で、色々試行錯誤してみて分かったのは Media Encoderでエンコードするとこの現象が発生し、Premiere Proから直接エンコード書き出しすれば発生しない、ということ。 つまりMedia Encoderのバグ。...

【備忘録メモ】Premiere Proのエッセンシャルグラフィックのバグ対処

ブランドとは全く関係ない投稿ですみません。 YouTubeの動画編集をしてて、最近特に悩まされる事象がありまして。もしかしたら同じ現象に悩まされている人もいるかもしれないと思い、備忘録メモとして残しておくことにしました。 まず動画編集で使用しているソフトですが、 Adobe Premiere Pro 2021 (バージョン15.2) Adobe Media Encoder 2021 (バージョン15.2) になります。で、困っている現象というのが、 エッセンシャルグラフィックスのパラメータ(設定値)がエンコード後に狂っちゃう というもの。 どういうことかと言うと、例えばこういう矢印看板みたいなモーショングラフィックスを使った場合。 ここでは「矢印の方向」が「上」で、実際プレビュー画面でも矢印が上に表示されてますね。 エンコード出力する前に表示されるプレビューでも矢印は上なんです。 そこからMedia Encoderでエンコード出力します。(「キュー」での書き出し) すると… 分かりますか、矢印が「右下」を向いちゃってるんです!なんで? このモーショングラフィックスのテンプレートだけかと思いきや、それ以外のテンプレートでもパラメータが狂っちゃうんです。あるテンプレートではX,Yの座標の変更がエンコード後に反映されてない、とか。有料テンプレートなのに、ですよ。 で、色々試行錯誤してみて分かったのは Media Encoderでエンコードするとこの現象が発生し、Premiere Proから直接エンコード書き出しすれば発生しない、ということ。 つまりMedia Encoderのバグ。...