「自宅で洗濯できて、アイロン不要で、且つサマになる服」それがデニムのカジュアルスーツ


皆様、コロナ禍によって在宅ワークが増えスーツを着る機会が減った方も多いと思います。とは言えオンライン会議の場であまりにラフな格好は自身の印象を下げてしまう恐れがあります。ただ、スーツを着るのは堅苦しいですし何より洗濯やアイロンなどが面倒ですよね。

実は私もスーツについては同じ悩みを持っていました。
スーツはシワシワになったらみっともないし清潔感を損ないます。
家で洗濯をすればシワシワになるので仕方なくクリーニングに出しますが
クリーニング屋さんに出す時間、お金、引き取りに行く時間…とコスト的にも体力的にも負担を感じていました。

バッチリスーツで決めたい時だけスーツを着て、それ以外の普段の仕事着は
カジュアルで過ごしたい!そうずっと思ってました。

でもその悩みは今は解決しました。

デニムのジャケットを着るようになったからです。

テーラーカラーデニムジャケット


デニムであればジーンズやGジャンのように家で洗濯できますしアイロンもいりません。乾燥もただ陰干しすればいいんです。これまでスーツに感じていたメンテナンスのストレスから解放されたんです。

シワができてもジーンズで言う「アタリ」や「ハチノス」など服の風合いとして評価されます。何より着るごとに目減りしていくネガティブな感情を持たずに済むのは自分にとってもプラスでした。

このデニムのカジュアルジャケットがなかったら私は今もジャケットに対して気を遣って時間とお金をかけていたかもしれません…。

初めまして、ダンジョデニムの福川と申します。

私はジーンズの聖地と呼ばれる岡山県倉敷市の児島でデニム製品を製作しております。高校時代からGジャンが好きで、2017年に茨城から岡山に移住して個人ブランドを立ち上げて製作を続けております。

また、児島の縫製業者達とYouTubeチャンネルも運営しており、
おかげ様でチャンネル登録者数が3万人に到達しようということろまできました。

商品は主にオンラインで販売していますが、ハンドメイドサイトcreemaでは100人以上に作家フォローして頂いたり、商品レビューもいただけるようになりました。


この記事ではデニムのカジュアルスーツに興味があるかもという人に向けて、なぜデニムカジュアルスーツをオススメするのか?メリットだけでなくデメリットはあるのか?といったことをお話しします。

それでは、まいりましょう。

目次

  • 1. メリット
    • 1-1. メリット①「自宅で洗濯」
    • 1-2. メリット②「アイロンいらず」
    • 1-3. メリット③「サマになる」
    • 1-4. メリット④「さっと着られる」
  • 2. デメリット
    • 2-1. デメリット①「高い」
    • 2-2. デメリット②「色移り」
    • 2-3. デメリット③「完全なフォーマルな場にはふさわしくない」
  • 3. 色落ちを楽しむなら上下同じ生地で
  • 4. 最後に

    1. メリット

    1-1.メリット①「自宅で洗濯」

    デニムの良さは何より気を使わないこと。洗濯はジーンズと同様に自宅の洗濯機でOKですし、乾燥も陰干しでOK。クリーニングにかける必要はありませんし、ノンストレスで洗濯できます。

    1-2.メリット②「アイロンいらず」

    ワイシャツはアイロンがけをこまめにしないとシワが目立って清潔感がありませんよね。デニムならそのシワが「アタリ」になって色落ちした時に柄となってより魅力的に見せてくれます。お城や仏閣も改修したてのツルツルでピカピカの時より、古くなってアンティークの渋みを増した時の方が重厚感と迫力があって魅力的ですよね。

    1-3.メリット③「サマになる」

    生地は世界中誰もが知っているカジュアルの定番、デニム。
    そして襟のシルエットはスーツのテーラードカラーですので一目でカジュアルスーツと分かります。カジュアルであれば多少シワがあっても色落ちしていても許容されます。自宅で洗濯できてアイロンがけも不要なのにサマになります。

    1-4.メリット④「さっと着られる」

    突然のオンライン会議。今着ている服はTシャツだけ。そんなときはさっとカジュアルスーツのジャケットを着るだけで仕事モードの見た目に早変わり。仮にジャケットが少々雑に掛けてあって多少のシワがあっても色落ちしたデニムなら目立ちません。

    2.デメリット

    デニムのカジュアルスーツのメリットを述べましたが、もちろんデメリットも存在します。

    2-1.デメリット①「高い」

    今はオーダースーツも3万円台程度で購入できるようになりました。
    ファストファッションブランドでジャケットを買えば数千円で買えてしまいます。それがデニムのテーラードカラージャケットであればトップスだけで2万円を超えます。決して安い金額とは言えません。
    しかしカジュアルスーツであればクリーニングにかける費用と手間をかけずに済みますし長く着倒して育てることができるので何回も買い替える必要がありません。初期費用はかかりますが、長期的に見ればクリーニング代や服代を抑えることができるので支出を減らすことができると考えます。

    2-2.デメリット②「色移りする」

    インディゴ染料のデニムは色移りが発生します。特に買ってから最初にする洗濯は色移りしやすいです。具体的には白いワイシャツと一緒に洗濯したりすると真っ青になってしまうので注意が必要です。また、白い服をデニムスーツの下に着るとデニムが擦れて色移りします。対策としては、デニムスーツを着る時は下に黒いTシャツなど色移りが目立たない服を着るようにしましょう。

    2-3.デメリット③「完全なフォーマルな場にはふさわしくない」

    スーツといえどもデニムは代表的なカジュアル向け素材です。カッチリとしたフォーマルさを求められる場では浮くこともあるかと思います。カジュアルスーツはあくまでもカジュアルとフォーマルの中間ととらえて別途フォーマル用のスーツは用意しておいた方が無難と考えます。

    3.色落ちを楽しむなら上下同じ生地で

    セットアップ

    スーツは上下同じ生地で揃えるのが定番です。また、通常デニムアイテムは上下デニムで揃えるのが難しいとされます。でしたら、せっかくデニムのスーツを着るのでしたら上下同じ生地に揃えて色落ちも同じタイミングで進ませることで難易度の高い上下デニムを自然に見せてはいかがでしょうか。

    4.最後に

    いかがでしたか。自宅で洗濯できてアイロンいらずでサマになる、そして色落ちまで楽しめるデニムのカジュアルスーツの魅力が伝わったでしょうか?

    今から育てることで1年後2年後にはきっと一生手放せない1着になっているでしょう。

    カジュアルスーツ向け商品